参加企画
「Baroque 和(WA) GoGo!」

平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞

誰もが知っているバッハやヴィヴァルディのあの曲を和(WA)楽器で演奏!
箏や尺八によるバロック音楽はいかがですか?

開催内容

  • 【日時】2021年5月16日(日) 13:30開演 (13:00開場)
  • 【場所】親和楽器 多目的ホール
  •      名古屋市千種区茶屋ヶ坂1-20-10
  •     (地下鉄名城線茶屋ヶ坂駅1番出口 徒歩1分)
  • 【料金】2,000円 (当日精算)
  • 【入場者数】26人

公演風景

公演風景

演奏者紹介

服部 柚子
服部 柚子 (フルート・尺八)
ピアノを4歳で、フルートを吹奏楽部に入部した13歳で習い始める。名古屋音楽大学でフルートを専攻。数多の学生が海外へ目を向ける中、日本の現代音楽作曲家の楽曲を精力的にこなす。更に深く日本の音楽を学ぶべく、在学中に尺八を習い始め、教授者の資格試験である准師範試験に主席登第。今後の活躍が期待される。
各務 千草
各務 千草 (箏・十七弦)
箏を10歳で、地唄三味線を13歳で習い始める。アンサンブルでは、低音箏の十七弦を中心に活動。邦楽楽理指導も行い、横書きの五線譜から縦書きの箏・三味線譜への変換作業は既に趣味としても楽しんでいる。ジャンルに拘らず音楽を楽しんでいる内に、バロック音楽に魅了され、本コンサートに至る。
YouTubeでもご覧ください。
https://youtu.be/6rd4ZMoae4A『蘇州夜曲』
https://youtu.be/InMOcls8-hA『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』

会場の紹介

「親和楽器 多目的ホール」

名古屋のピアノ専門店です。 お店の紹介はHPをご覧ください。http://www.m-shinwa.co.jp/

開催マップ