参加企画
「お寺で室内楽」〜アンサンブルNomad

平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞

開催内容

  • 【日時】5月2日(日) (1)13:30〜14:50 (2)16:00〜17:20 (30分前開場)
  • 【場所】愛知専門尼僧堂 正法寺
  •      名古屋市千種区城山町1-80
  •     (地下鉄東山線覚王山駅2番出口徒歩12分)
  • 【料金】1,000円 (事前申込み、当日払い)
  •      (未就学児の入場可。膝の上観賞なら無料)
  • 【定員】各40人

参加方法

参加には事前のお申込みが必要です。

【申込み先】
E-Mail:ensemblenomad2021@gmail.com
アンサンブルNomad

演奏者紹介

アンサンブルNomad
アンサンブルNomad
特定の仕事場を持たずに仕事をするノマド(遊牧民)ワーカーのように、様々な練習会場を探し求めている アンサンブルNomadと申します。
Nomadの楽器である馬頭琴は、ヴァイオリンなど西洋弦楽器の先祖とも言われています。
今回はクラリネットの田中氏をゲストに迎え、モーツァルトとドヴォルザークの名曲を楽しい雰囲気でお届けいたします。
モーツァルトのクラリネット五重奏曲が作曲された当時、クラリネットは進化の途中で、現在のものよりも音域が低い楽器でした。ベートーベンによってピアノが進化した様に、作曲者が楽器の改良に大きな影響を与えていました。
この曲もクラリネットの表現の幅がどんどん広がった時期の作品で、当時の最先端をいく非常に斬新な曲でした。後にこの曲に影響を受けたブラームスがクラリネット五重奏曲を作曲しています。クラリネットの奥深い響きは、作曲家や演奏者の思いが込められ、聴く人の心に直接響きます。
ドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」は、アメリカのチェコ人居住区スピルビルという田舎町で作曲されました。この地の鳥の歌や、鉄道好きの作曲者の描く汽笛や風景が盛り込まれています。4楽章の冒頭は、車輪の疾走音の上に、車窓の景色のメロディーが奏でられます。
私たちが演奏中にイメージした風景が、聴いた方にも伝わると大変うれしく思います

会場の紹介

「愛知専門尼僧堂(正法寺)」

正法寺は、「愛知専門尼僧堂」がある事で知られていますが、これは明治36年(1903)に東春日井郡高蔵寺村気噴に「第一尼学林」として創立されたもので、大正元年(1912)には北区柳原町に移転、第二次世界大戦の空襲で消失したために、昭和22年(1947)に移転再興したものです。

その後、制度変更で「曹洞宗高等尼学林」・「愛知専門尼僧堂」となり、昭和45年(1970)には「特別尼僧堂」が設置されて今に至っています。

開催マップ