「やまのてオペラ」〜奥様女中〜

平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞

やまのてオペラ2021

主人ウベルトは、自分が女中のセルピーナと結婚したいのか、それともただ彼女の境遇を憐れんでいるだけなのか、自分でも確信が持てずにいる。そこでセルピーナが一計を案じ、下男ヴェスポーネと…。
異なるストーリーで展開する1日2公演のドタバタコメディ・オペラ。どちらのストーリーもお楽しみ下さい。

開催内容

  • 【日時】4月4日(日) (1)午後2時開演 (2)午後6時開演 (30分前開場)
  • 【場所】千種文化小劇場 [ちくさ座]
  •      名古屋市千種区千種3-6-10
  •     (地下鉄桜通線吹上駅下車7番出口徒歩3分)
  • 【料金】各3,500円、2公演セット6,000円 (未就学児入場不可)
  • 【定員】各100人

出演・演奏者紹介

吉田 早千穂
吉田 早千穂 (セルピーナ)
東京藝術大学卒業時に同声会賞を受賞。イタリア文化会館奨学生として、トーディ、カターニアにて研鑽を積む。宮川彬良氏の初オペラ『あしたの瞳』シンディ、『フィガロの結婚』伯爵婦人、『不思議の国のアリス』女王、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、その他多数のオペラに出演。
ソリストとしてイタリア大使館や重要文化財など各地で演奏。弟:裕貴(芸名:吉田ひろき)との共演も多い。水野俊彦、鈴木寛一、渡辺多津彦、G.コスタンツォ、G.チナ(マッシモ歌劇場コレペティトル)に師事。現在、母校である愛知県立明和高校音楽科教諭。東京二期会会員。
松下 伸也
松下 伸也 (ウベルト)
愛知県立芸術大学大学院修了。学部在学中より演奏活動を開始し、名古屋二期会、名古屋オペラ協会、三重オペラ協会等のプロダクションに於いて主要キャストで出演する。
やまのてオペラにも初回から登場し、幅広い役柄でその存在感を高めている。コンサートソリストとしても「メサイア」「第九」等のレパートリーを持つ他、近年ではシューベルト、シューマン、ブラームス等のプログラムでのソロリサイタルも定期的に開催している。
声楽を福島明也、矢田部義弘、末吉利行の各氏に師事する。現在、愛知淑徳大学福祉貢献学部准教授、岐阜県立加納高等学校音楽科非常勤講師。
大川 昌也
大川 昌也 (演出・ヴェスポーネ)
愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学院博士前期過程声楽領域修了。東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。第15回日本クラシック音楽コンクール好演賞受賞。第15回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール審査員賞受賞。
長久手オペラ「セルセ」アルザメネ役でオペラデビュー後、「魔笛」タミーノ、「カルメン」レメンダード、ドン・ホセ 「こうもり」アルフレード、等 数々のオペラに出演。
近年では名古屋バロックオーケストラ「セルセ」を皮切りに、やまのてオペラにてモーツァルト「バスティアンとバスティエンヌ」、グルック「改心した酔っ払い」、モーツァルト「みてくれの馬鹿娘」にて演出を手掛けている。ソリスト集団「魁-sakigake-」代表。東海学院大学非常勤講師、あま市立七宝中学校非常勤講師。
オーケストラ
小原 道雄 (指揮・チェンバロ)
大堀 はな、恵土 真理、横田 真規子 (ヴァイオリン)
中村 真貴 (ヴィオラ)、川出 三和子 (チェロ)、丹羽 清貴 (コントラバス)、木村 恵理 (チェンバロ)
スタッフ 他
演出助手 YU-RI、ビデオ出演 とおやま 優子、舞台メイク 比嘉 タケシ、照明 響屋、チェンバロ提供 久保田彰チェンバロ工房、練習ピアニスト 舘 美里

会場の紹介

「千種文化小劇場」

2002年竣工。地下鉄桜通線吹上駅の近くにあり、中央舞台を客席が取り囲む円形劇場のホールです。
道路に面する二面を壁面緑化した外観で、7種類もの蔦で覆われています。
平成15年度「名古屋市都市景観賞」受賞、第35回(2003年)中部建築賞一般部門入選。

開催マップ